過去

やってやりましたよ…

ついに提出。 締め切り前日という優等生ぶり。 と言うほどでもないが、 まあ余裕を持って提出。本編63頁。英文要旨10頁。 専攻によってはこの倍書かせるところもあるし、 まあ修士論文としては短い部類だろう。 隣で製本してた人は倍ぐらいあったな…まだ…

提出前夜

ワードの使いにくさにぶち切れそうになりつつ、 英文校正業者の素晴らしい仕事ぶりに感動しつつ、なんかもう疲れたので思い切ってプリントアウトしてみた。 明日製本して提出してしまおう。

ラストスパート

先生からの返事が恐ろしくて気もそぞろだったが、 どうにか留保つきながらも好反応をゲット。 あとは最後までやりきるのみ…!しかし英文レジュメが想像以上につらい。 作業を過小評価するとともに 自分の英語力を過大評価していたな。 なんつーか本編よりつ…

最後の壁

さて。 明日から修論提出期間に突入。「第四章」「はじめに(微妙)」「おわりに(微妙)」を書き上げ 先生に送りました。 微妙だけども目一杯です。 どのような反応が返ってくるか…次は最後の壁、英文レジュメ。 校正に出すことを考えると、 最悪木曜までっ…

残りの仕事

・四章後半のつじつまを合わせ、仕上げる。 →先生に送る ・「序」「まとめ」を書く。 ・英文レジュメを書く。 →ネイティブチェック(業者) ・全体の校正。脚注の整理および文献表作成。 ・印刷・製本・提出。あと十日余りか… 実にギリギリである。 明後日ま…

綻び

論理が破綻している…! 思い切って切り捨てるべきか…今日中に四章をどうにかしたい。 というか昨日中にどうかしたかった。 というか既に目標の期日は とっくの昔にすぎてしまっている。そろそろ限界点が近いな…

着々

デッドラインまであと16日… 自分的デッドラインとしてはあと15日… 願わくば10日ほどで完全決着…は厳しいか…あと一山って感じなんだがなあ… 峰を越えるたびに次の峰が現れるイギリスの山を思い出すぜ…流し台に打ち棄てられたネギの切れ端が激烈に成長している……

非・歌耳

「僕は歌詞が聴こえない人間なんで」 と、坂本龍一が言っていた。ものすごく共感した。 やっぱりそういう人もいるんだな。俺も歌詞が聴こえない。 日本語でもほとんど耳に入ってこない。 カラオケで歌っているときですら ほとんど入ってきてない。 なぜだろ…

迫りくる…

修論提出まで約一ヶ月。 四章構成のうち二章は完成(のはず)。 三章はまだ半分だが、後半は重要度がそれほど高くないので 最悪の場合はカット可能なパート。 ようするに四章さえ書けばゴールはほぼ見えるのだが、 ここにきて何となく森の中、霧の中。 どう…

新しい携帯電話

ソフトバンクショップに機種変更およびプラン変更をしにいった。 整理券を手に、カウンターへ向かう。 若い男性社員が対応してくれたのだが、どこか頼りない印象。 ふと胸元を見ると、「研修中」の文字が。 なるほど、と。接客などがたどたどしい人を見ると…

クールな言葉

デジタル一眼購入を検討中。 一番安いクラスですけど。 「日本語でしか表現できないぜ」 そんな風に思うことは多々ある。 その一方で、 「英語じゃないとキマらないぜ」 と思わせるフレーズも結構ある。"true love waits" そう謳いあげるトム・ヨークの声が…

実にメカ的な

グッドデザイン。1963年製。 40年以上経っているにもかかわらず、 まったく問題なく動きそうな気配。 きっと構造が単純だからだろうな。ところでこのカメラ、 一定以上の明るさがないとシャッターが下りない。 つまりカメラが明るさに対して判断を下し…

センコ

ここまでとは。 なんだかんだいって競るのかと思いきや。 まあ、ともかく死に票にならなくて良かった。

グーグルブックが優秀でびっくりした。

仕切りなおし

思い出したかのように。修士論文中間報告会。 箸にも棒にもかからない報告をして危機的状況に追い込まれた。 不義理を重ねた指導教官に見放されなかったのが救いです。 もう修論はあなたのために書きますよ、俺は。

文章

自分はそれほど本を読む方でもないし、 それほど努めて文章を書いてきたほうでもない。つまり、特に貪欲な読み手でもなければ、 人より優れた書き手でもないと思っていた。ところがここしばらく、急に「よい文章」に対する気持ちが強くなっている。確かな温度…

ウツワ

今日は健康診断。 X線を浴びたり血を抜かれたりしてきました。 十日前にも同じことをしました。 十日後は学校の健診です。就職の選考段階で健診を課すのは問題ありだと思う。 「健診結果は選考に関係ありません」なんて絶対に建前だしな。 今どき平気で家族…

古本世相

英語勘が鈍っている。 戻さねば。 借りパクされたジョジョ六部の後半を手に入れたくて 頻繁に古本屋に寄り道しているのだが、 さっぱり出回らない。やはり一般的には不人気で版が少ないという噂は 本当なのかもしれない。 そしてそのあたりを持ってる人は き…

アンガー

人の傘を平気で持っていくようなやつは 本当に死んだ方がいいと思うよびしょ濡れだっつーの

無料なのに

なんという奇跡。『奇妙なダンジョン ディアボロの大冒険』 http://kmqsoft.blog88.fc2.com/大金を投じて作られた映画よりも、プレステ2のゲームよりも、 有志によって生み出されたフリーソフトのほうが 圧倒的に面白いというこの事実。原作への愛がなせる…

すごかった頃

友達に教えてもらってYouTubeで見てみた。 こんな時代があったのか、と。http://youtube.com/watch?v=K3MeB0Lq3j0 http://youtube.com/watch?v=ZWGKHM7KgiA http://youtube.com/watch?v=HV8EsilvY0w http://youtube.com/watch?v=TafHFaZEBN4最近は色々書類を…

友人たち

優秀な友人たちと飲み食い。 二人とも立派に修士論文を仕上げ、 二人とも高い評価を得たようだ。 知ってはいたが、やはり優秀。 恐るべしである。こちらは全く論文に手がつかず。 今は仕方がないとはいえ、 焦りがつのる日々。 ともかく現実的な問題をクリア…

グーグルゾン

ムービー『2014年』 グーグルやアマゾンの呼び起こす不安(と可能性)を 端的にムービーにしたもの。 よく出来ている。 一見政治的権力からは自由であり、 同時に一つの組織に絶対的に把握された情報網。 実際にこのようなものに組み込まれてしまったと…

遭遇デイ

各種新聞が取り揃えてある近所の喫茶店へ。 ここは色々読み比べられて便利である。 しかもホットドッグ×ドリンクで360円。 安いぜ。と、席に座ろうとすると見知った横顔を発見。 G原くん(As)とタナケーさん(b)ではないですか。 何でも今日池の上ボブ…

手で書く

就職活動をするにあたって 最近某所で作文の練習をしている。 原稿用紙に縦書きで右から。 手の側面が黒くなるなんてのはいつ以来だろうか。ここ数年は文章作成はパソコンでしかやっていないし、 実際にそれでいいと思っていた。 書き直しも簡単だし、その後…

元・次期大統領

人にモノを伝えるには。・事実を積み重ねる ・分かり易い言葉で要するにそういうことなんだろう。 新聞社の人と会った帰りに 『不都合な真実』を見てそう思った。「私が講座を開くときに気を配るのは、 聞き手にとって何が分からないかだ。 それを一つずつ拾…

google.gov

グーグルに感じる怖さと言うのは、 その構成員のほとんどが超絶技術を持った「子供」である という現状によるものかもしれない。「子供」というのは 自分の持てる技術によって何が可能か、 自分の思い描いていることが実現できるか、 ということにしか興味が…

やってないったら

痴漢の冤罪は怖いですね。 認めて有罪か、認めずに有罪(97%〜99.9%)か。 という二択。…えぇー状況を克明に記録し続ける。 取り調べ、検察の巧みな誘導を見極めてかわす。 関連団体に支援を求める。 というのが最大限の善後策のようだ。と、『それでもボ…

泥沼に光

やっぱ睡眠障害なんじゃないか いや、単なる怠慢である などと内なる会話を交わす。要するに寝なかったり寝すぎたり 昼寝をしたり夜も寝たりしている 代謝とモチベーション低下の泥沼そんなところに先輩から電話 ようやく翻訳作業が再開できそうとのこと つ…

ぎりぎりらしい

渋谷青い鳥でライブ。今日はオーナーの戸川昌子さんが来ていて、 参加バンドの合間に本人の歌が聴けた、ラッキー。 これぞ「年季が違う」ってやつだろうか。 歌いだしの一声で別世界に引き込まれる。 ワインぶちまけたりとやりたい放題でした。 まあオーナー…